近代産業遺産アート再生プロジェクト まか通ブログ

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鎧仕舞に参加してきました!!(助石)



 こんにちわ、情報デザイン学科三回生の助石です。
どうも、お久しぶりな方も初めましてな方もよろしくお願いします〜。

 今回は7月18日に行われた鎧仕舞のお手伝いに参加してきました!

DSC_0746.jpg 

まず、「鎧出し」と「鎧仕舞」とは一体なんなのか、軽く説明しておきますね!

「鎧出し」とは、かつて祇園祭に神輿の警備役として参加していた鎧武者たちの鎧を、祇園祭期間中に松原通の各所に展示する為に倉から鎧をだすこと。
「鎧仕舞」とはその鎧達をまた来年に備え倉の中に戻すことです。
松原通の風物詩ですね。

それでは、鎧仕舞の様子を紹介します〜!

DSC_0692.jpg

時間になると松原通に展示されていた鎧たちが集まってきます!

DSC_0700_20160725102552331.jpg

気がつくとあたりが鎧櫃(ヨロイビツ 鎧・兜・甲冑などを入れる箱)でいっぱいでした!
まず、普段は、まずこんな光景は拝めることはないでしょう。

DSC_0714.jpg


DSC_0734.jpg


鎧たちです。この鎧たちは本物です。誰が使っていたかなどは分かってないみたいですが、鎧一領一領から凄みを感じます。

僕はやっぱり男の子なのでかなり興奮します。
ロマンとでも言っておきましょうか。
言葉には表せないのですが内面からふつふつとエネルギーのようなものが湧き、なぜか強くなったような感覚を味わいました(意味不明)。
一家に一領鎧が欲しいですね。本当にずっと眺めていられそうです。

でもこの鎧たちは本当に価値のある文化遺産ではないでしょうか。
DSC_0696.jpg


足利時代つまり、室町時代のことです!!!流石に本当か!?と思いましたが、本物らしいです!!!

DSC_0715.jpg

中身はこんな感じのものが入っていました。一度ちゃんと鑑定したいな〜と密かに考えています笑。


そして鎧たちを一度取り出し、変な癖がついたり、カビが生えないようにきっちりと折りたたんで収納していきます。

DSC_0726.jpg


DSC_0727.jpg


慎重に扱っている姿が印象的でした。
本当はどういった価値があるのか、専門的な知識がない僕らはわかりません。
地域の方に鑑定に出したりしないのですかと聞いてみましたが、
「そんなんええんや」と一言その何気ない言葉に感動しました。

地域の方々は歴史的価値が証明されていなくても、かつて祇園祭で鎧を着込み、神輿の先頭を切り警備を行うその姿を思い浮かべながら、今まで文化を誇りに思い大切にすることがその何気ない一言に込められているのではないでしょうか。
こういった地域の方々の思いや姿勢が鎧を慎重に扱っている仕草に現れているのではないのかなと思いました。

こうして、鎧たちは蔵の中に戻って行きました。また来年拝みたいですね。

今年の鎧展示期間は7月の16・17日でした。
興味がある方はぜひ来年松原通りにいらしてください。日にちは少し異なるかもしれませんが、鎧たちが待っています。
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