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近代産業遺産アート再生プロジェクト まか通ブログ

8月9日 こども版絵解き地獄絵のおはなし (奥田)





こんにちは!
初めまして、まか通新メンバー奥田結衣です。
情報デザイン学科1回生です!よろしくお願いします。

 

さて、今回は8月9日(日)、やすらぎふれあい館にて開催されました、
『子ども版絵解き地獄絵のおはなし』についてです!


ご来場された方、ほんとうにありがとうございました!

地獄絵は近年、道徳心を養うツールとして注目されています。
地獄での恐怖を知ることで、善悪や倫理を身につけることができます。
このイベントは、難しい地獄絵の世界観を、子ども向けにわかりやすく語り聞かせるイベントです。

今回のイベントは、二部に分けて行われました。
第一部では、学生語り部と六原倶楽部の方々によるおはなし。
第二部では、ナビゲーター、関本先生のお話しです。

赤暗い空間の中、イベントが始まります
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それでは、地獄のおはなしのはじまり、はじまり


主人公は東山区に住む、六原太郎くん。今日も元気にいたずらに励んでます。


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楽しそうな雰囲気から一転。太郎は屋根から落ちてしまい...、
目が覚めるとそこはなんと、地獄の世界!
   



戸惑う太郎の前に鬼がやってきて、連れて行かれてしまいます。

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連れて行かれた先で太郎の目の前に現れたのは、なんと閻魔大王!!
そして太郎は、これから自分が受けることになる地獄をみることになります。


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生き物をむやみに殺したものが落ちる『等活地獄

人の物を盗んだ者が落ちる『灼熱地獄

嘘をついた者がおちる『大叫喚地獄


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子どもたち真剣にスクリーンを見ています...。




そして太郎が最後に連れて行かれたのは...

賽の河原地獄』 
DSC_0757.jpg 
そこでは太郎とおなじ年の子たちが、石を積んでいます。

「ひとつ、積んでは母のため、ふたつ、積んでは父のため...」

子どもたちと同じように、太郎も石を積み上げていきます。


DSC_0747.jpg 

そして、真剣に物語を聴いている中、太郎に救いはなく物語はこのまま終わってしまいした。

ここで第一部の終了です!


なぜ太郎は賽の河原地獄に落とされてしまったのでしょうか。
その答えは第二部の関本先生のお話しにでてきます。

救われず終わってしまった物語について、休憩中も考えてくださる方も多かったですね!

迫力ある絵と、六原倶楽部の方々の迫真の声に泣いてしまった子もいたようです...。



第二部では、迫真の声を演じて下さった、キャストの紹介です。
DSC_0770.jpg 

六原倶楽部の方々には、たくさんの拍手がおきました!
あんな怖い声が、自分の見知った人だと知って、泣いていた子もにっこり笑顔になっていましたね。


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関本先生の

「お父さん、お母さんの宝物ってなんやと思う?」
 
と言う質問にこどもたちは真剣に考えてくれました!

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いくら喧嘩したって、やっぱり親はどもたち何より大事です。

関本先生もおっしゃっていましたが、親より先に死なないように。
親よりも長生きすることが、何よりも親孝行になります。
わたしたちを大事にしてくれている親を悲しませないためにも、長生きしましょう!

ここで『子ども版絵解き地獄絵のおはなし』イベントは終了です!

六原倶楽部の方々、本当にありがとうございました!
来年も是非是非お願いいたします。


以上、奥田でした!




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