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近代産業遺産アート再生プロジェクト まか通ブログ

鐘馗祭り

こんにちは。久々の更新をします吉田です。

12月に入り、今年の終わりが近づいてきて参りました。
4回生でもある私は、もうすぐ卒業も控えています…。


さて、先日12月1日(日)の10時から、五条坂の若宮八幡宮にて「鐘馗祭り」が行われました。
陶器神社でもある若宮八幡宮に祀っていただき、鐘馗に感謝する祭りです。

ちなみに、今回私は陶器の粘土を用いて鐘馗御神体と鐘馗阿吽像を作りました。



今日は鐘馗祭りが行われた祭祀の様子を紹介します。


鐘馗たちが白幕がかかった状態で祭祀開始。


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修祓(しゅばつ)でお祓いをします。

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修祓が終えると、いよいよ除幕式です。御神体の鐘馗さんが現れます…!

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御神体、阿吽像はこのような形になりました。
制作中はずっと向き合っていたのですが、このときから御神体、阿吽像ともに雰囲気が変わってきたような気がします…。

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そのまますぐに献饌(けんせん)、祝詞(のりと)が行われ…

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玉串(たまくし)の拝礼が行われます。
私にとって、実は玉串拝礼は初めて。

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玉串を終えると、神饌を下げる撤饌(てっせん)が行われます。


そして、五条坂に構えている陶器屋さん「陶点睛かわさき」の河崎さんのお宅に訪問し、
屋根瓦に佇む鐘馗のお祓いが行われます。

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再び若宮八幡宮に戻り、本学教授の関本徹夫による挨拶が行われました。

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この日をもって、若宮八幡宮には「鐘馗神社」が正式に立ち上がりました。まさに歴史的瞬間です。


まか通はこれまでに東山区にある鐘馗を数・位置・向きを調査していく中で、家を守る以外にまちの生い立ちを伝えてくれる重要な存在に気づきました。
鐘馗が多いまちでもあるので、「鐘馗さん作り」のワークショップを数回展開し、鐘馗祭りを立ち上げる準備をしてきました。


この鐘馗神社、今後は来年の8月に鐘馗祭りを行い、展開していく予定です。
これから脈々と継承されていくことにより鐘馗の存在意義を知るだけでなく、祭り本来の姿・本質を伝えていく役目となっていくでしょう。


祭りとは何か、何故祭りが必要なのか考えるきっかけを、鐘馗神社を通して、今後作っていけるようなことおこしができたらいいなと思っています。



祭事が終了すると、11月3日に行われた「鐘馗さん作り4」で、お客様が作られた鐘馗の受け渡しも行いました。

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鐘馗祭りが無事に終了し、私は御神体のそばに寄ると「あっ…」と感じたことが。
これまで置物だった鐘馗だったが明らかに存在感が現れ、凛々しくなった感じです。

若宮八幡宮に近くまで寄った際には、是非鐘馗神社にも訪れ、お参りをしてください!


最後に、今回鐘馗祭りを立ち上げるあたり、たくさんの方々が関わりご協力してくださいました。
本当にありがとうございました。


吉田





おまけ。記念撮影。
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  1. 2013/12/03(火) 01:24:53|
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